埼玉県 【建設業一人親方の労災保険特別加入】

【職種】

電気工事

【負傷部位】

熱中症

【労災発生状況】

平成29年7月31日、新築電気工事において、午前7時40分頃現場に到着した。長袖Tシャツ、通気性の良い長袖上着(腕まくり)、長ズボン、ヘルメット、運動靴タイプの安全靴を着用し午前8時から朝礼開始、午前8時30分頃水を飲んで水分補給してから屋内天井裏スペースにて電気配線の整線作業を開始した。午前10時から30分間の休憩時にスポーツドリンクと塩タブレットで水分及び塩分を補給し、午前10時30分から作業を再開した。屋内天井裏スペースの天井の高さは物が置いていない所で1.2mなので狭い中でしゃがんでの作業であり、当日の外気温は最高33度で午前中から暑く点検口はあるが通気性が悪いため、午前10時45分頃から汗の量が異常に少なくなって徐々に気分が悪くなり約10分おきに2.7m下の床に降りて扇風機にあたり体を冷やしたが、午前11時40分頃嘔吐感が強まり扇風機の前で座り込んでいたところを現認者に発見され、作業を中断して病院で受診した。

(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから357日目に埼玉県で発生した労災)