【職種】
空調工事
【負傷部位】
右肩、肋骨、腰
【労災発生状況】
平成29年4月18日午後4時頃、住宅新築工事現場にて、空調工事として5尺脚立(アルミ製、高さ約1.5M)の上にまたがった状態で天井に設置したBOXの空調吹出口を養生テープで養生していたところ、養生が終わり脚立を降りようと体の向きを変えた際にバランスを崩し脚立ごと転倒。脚立の上に右側から落ちる形となり右肩、肋骨、腰を脚立に強く打ちつけ負傷した。その後は仕事を切り上げ病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから21日目に兵庫県で発生した労災)