労災事例/平成28年9月27日/広島県 【一人親方労災保険の特別加入】

2017.8.16

【職種】

建築工事

【負傷部位】

【労災発生状況】

平成28年9月27日午前9時から無線局の避雷針更改工事に従事していた。午後6時50分頃、避雷針の鉄塔(高さ29m)で昇降用の脚手の取り外し作業を行なっていたが、作業場所を変えるためプラット上を移動していた際に誤って約4.5m下のプラットに転落した。すぐに救急車で病院に搬送されたが死亡した。

(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから424日目に広島県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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