労災事例/令和3年10月30日/大阪府 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.9.2

【職種】
電気工事
【負傷部位】
左わき腹
【労災発生状況】
令和3年10月30日午前8時50分頃、会社の倉庫にて、前日に行った照明改修工事で使用した道具を片づける作業中、車から降ろした6尺脚立を身体の左側に抱えて持ち倉庫に入ろうとしたところ、振り向いた時出入口のシャッターの柱に6尺脚立が当たりその拍子に6尺脚立で左わき腹を強打したため負傷した。その後ちょうど当日の作業が終了するところだったため自宅療養したが痛みが引かず令和3年11月4日整骨院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1100日目に大阪府で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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