特別加入・保険料について

労働者を常時雇用することになりました

加入要件を満たしません。特別加入の脱退手続をすることになります。

特別加入を続けたいという希望がある場合は一人親方の特別加入ではなく、 中小事業主の特別加入をお勧め致します。

さかのぼって加入(脱退)したいのですが・・・

一人親方の特別加入は、さかのぼっての加入や脱退はできません。 これは、事故が起きてから加入することを防ぐ趣旨からのものです。

なお、特別加入の効力が発生するのは、労働基準監督署へ提出した日の翌日からとなります。

年度更新とはどのようなものでしょうか?

特別加入は、4月から翌年の3月までを1年(保険年度)として保険料の計算を行います。
ご加入していただくと、毎年2月末までに「更新のご案内」を郵送いたします。

更新を希望される方は、 次年度の保険料と組合費を3月20日までにお振込みください。

年度の途中で脱退する場合はどうなりますか?

年度の途中で脱退を希望する場合、脱退申込書に必要事項をご記入の上ご返送下さい。
労働保険料は脱会月の翌月以降の未経過分の保険料は返還致します。
入会金と組合費については返還いたしませんので、あらかじめご了承願います。

費用の支払方法を教えてください

入会時・更新時ともに、費用は年度末(3月)までの分を一括して銀行振込にてお支払いただきます。

保険料以外の費用について教えてください

保険料以外では月々組合費が必要になります。
詳しくは保険の費用を参照願います。

年度の途中からでも加入できますか?

年度途中の加入の場合には、年度末(3月)までの保険料を月割り計算した額をいただくことになります。

保険料は月割り単位となりますので、 月初めの1日にご加入されても、月末の30日にご加入されても 1ヵ月分の保険料が発生いたします。

脱退の場合も同様で、1日に脱退しても、30日に脱退しても保険料は1ヵ月分発生します。

自分で特別加入の手続きはできますか?

特別加入は自分で直接加入手続きをすることはできません。
団体を通じて加入する必要があります。

特別加入したいのですが・・・

申し込みフォームから申し込みいただきますと、当方から加入申込書を送付いたします。
加入申込書を返送していだだき、保険料や組合費を当センターが指定する口座にお振込いただいてから 特別加入の手続を申請致します。手続の所要日数は加入の申し込みを頂いてから 1週間から10日程度です。

なお、お急ぎでご加入希望の方は、最短で2営業日からのご加入が可能です。

同居の家族で仕事をしています。このうち一人が加入すれば全員が補償されますか?

特別加入は個人を対象とした保険ですので、ご加入いただいた方のみ補償の対象となります。お一人様ごとに加入していただく必要があります。

現場仕事は自分が行っていますが、事務員を雇用しています。一人親方として加入できますか?

事務員が「家族従業者」であれば加入できますが、「雇用関係」が成立している場合には加入することはできません。

※家族従業者とは、生計を共にしている親族のことをいいます。

加入にあたり、年齢の制限はありますか?

ありません。ご年齢に関係なくご加入いただけます。

自宅は大阪ですが、東京のアパートに滞在して長期の仕事をしています。どちらの住所で加入すればよいですか?

長期滞在とのことですので、現在連絡のとれる住所(東京)でお申し込みください。

なお、現在のお仕事が終わり、大阪にに帰る際には当組合までご連絡ください。

費用支払い時の振込手数料はどうなりますか?

大変申し訳ございませんが、ご加入者様のご負担でお願いします。

給付基礎日額について

給付基礎日額とはどのようなものですか?

給付基礎日額とは、保険給付の額を算定する基礎となるものです。
給付基礎日額が高ければ、補償内容が高くなりますが、その反面保険料も高くなります。

給付基礎日額はどう決めたらいいのでしょうか?

給付基礎日額は、通常は現在の所得水準に見合った額を選択していただくのが建前です。

例えば、月の収入が30万円なら給付基礎日額を10,000円とします。日額が高ければその分手厚い補償を受けることができます。 ただし、治療についての補償に差はございません。

給付基礎日額による補償内容の違いを詳しく教えてください

給付基礎日額は労災保険によるほとんどの現金給付の基礎となるものです。
具体的には、休業補償給付、傷病補償給付、障害補償給付、 遺族補償給付、葬祭料の支給額を算出するにあたって、例えば、遺族障害年金第7級なら給付基礎日額の131日分が年金として支給されます。 これに対して、治療費や介護補償給付は給付基礎日額の高低に左右されません。
給付基礎日額が25,000円の人も5,000円の人も同じ給付が受けられます。

給付基礎日額の変更はできますか?

給付基礎日額は保険年度末の3月31日までは変更できません。
毎年4月1日からの変更になります。 給付基礎日額の変更をご希望の方は、2月から3月にかけての更新手続き時に承ります。

保険給付について

保険給付が行われない場合とはどういう場合ですか?

特別加入の申し込みをする際、 業務や作業の内容を具体的に記入することになっています。
そのため、加入時に申し出た業務以外については保険給付の対象となりません。 また、被災時に行っていた作業が業務と直接関連がない場合も保険給付の対象となりません。

例えば、建設業の場合以下のような場合に限り、労災と認められます。
 

  • 請負契約に直接必要な行為を行う場合
  • 請負工事現場における作業及びこれに直接付帯する行為を行う場合 (直接付帯する行為とは、生理的行為、反射的行為、準備、後始末行為、 必要行為、合理的行為および緊急業務行為をいう。以下同じ。)
  • 請負契約に基づくものであることが、明らかな作業を自家内作業場において行う場合
  • 請負工事に係る機械および製品を運搬する作業(手工具類(のこぎり・かんな・はけ・こて等) 程度のものを携行して通勤する場合を除く)およびこれに直接付帯する行為を行う場合
  • 突発事故(台風、火災など)による予定外の緊急の出勤途上

仕事中ケガをしてしまったのですが・・・

すぐに病院へ行き、治療を受けてください。その際、病院へ仕事中にケガをした旨を伝えてください。
保険給付に必要な書類等は当方にて作成いたしますのでご安心ください。

病院へ受診後、速やかに当センターにご連絡下さい。災害発生状況等をお聞かせいただいた後、早急に必要な手続書類等をお送りいたします。

通勤災害について教えてください

通勤災害については、一般の労働者の場合と同様に取り扱われます。

届け出の都道府県以外で働く場合でも補償されますか?

国内での労災は都道府県に関係なく補償されます。

国内であれば、加入時に届け出た居住地以外で被災した場合でも補償されます。

熱中症も労災の申請ができますか?

熱中症も労災補償の対象です。まずはお電話で状況をお知らせください。

特定業務健康診断について

別の組合で加入していたのですが、再度健康診断を受診する必要がありますか?

特定業務に該当し、他の組合で加入時に健康診断を受診されている場合、加入期間が連続していれば再度健康診断を受診していただく必要はありません。

加入期間に空白があり、加入期間が連続していない場合は再度健康診断を受診していただく必要があります。

健康診断の受診指定期間内に受診できなかった場合どうなりますか?

特定業務に該当し、加入時健康診断が必要な場合は、健康診断を受診いただくまで仮加入の状態です。

健康診断を受診していないと、労災が起きた時に補償が制限されたり、加入が取り消されたりします。

万一指定期間を過ぎてしまった場合は、組合までご連絡ください。

健康診断は毎年受診しなければなりませんか?

いいえ。健康診断は加入時に一度だけ受診していただきます。

 

なぜ加入時に特定業務(粉塵・振動・有機溶剤・鉛)の有無や期間について確 認されるのですか。

内容や期間によっては、加入時に健康診断を受診していただく必要があります。
詳しくはこちら

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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