【職種】
配管工事
【負傷部位】
尾てい骨
【労災発生状況】
令和4年1月14日午後4時30分頃、自身の借りている倉庫内にて当日行ったマンション新築工事の片付け作業を行っていたところ、4尺脚立の二段目(高さ約60cm)に立ったまま体勢を動かした際に、足が滑り脚立から転落、コンクリートの地面に臀部を強打し、尾てい骨を負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで片付けを行い翌日以降湿布を貼って様子を見ていたが、痛みが引かないため令和4年1月25日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1332日目に愛知県で発生した労災)

