【職種】
解体工事
【負傷部位】
顔の左側を5針縫う切り傷、両肩の打撲
【労災発生状況】
令和4年7月11日午後3時40分頃、個人住宅の解体工事にて住居と解体住居（二階部）の切り離しのため小屋梁の切断作業をしていた所、バランスを崩して2階（高さ4m）から一階の床へ右肩部から打ち付け、顔の右側を切り、両肩を負傷した。当日は作業を切り上げて病院で受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから284日目に長野県で発生した労災）