【職種】
内装仕上工事
【負傷部位】
股
【労災発生状況】
令和4年9月1日午後2時00分頃、内装工事で使用する材料の準備を倉庫で行っていたところ、4尺脚立を使って高い位置にある道具を取ろうとした際、身を乗り出したりしたためなのか、体勢を崩してしまい脚立から転落、脚立の骨組みの上に両足の股（作業着を着用していた）から落下してしまったらしく、股がえぐれてしまい股を負傷した。その後は作業を切り上げて、当日病院にて受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから80日目に愛知県で発生した労災）