【職種】

ダクト工事

【負傷部位】

腰

【労災発生状況】

平成29年11月9日午前9時30分頃、校舎増築工事におけるダクト工事の際、4階でダクト取付け作業中、6尺脚立に登っていた時、下から4段目（高さ約1ｍ50㎝）で足を滑らせて落下し、上半身の重みがすべてかかるような状態で尻もちをついてコンクリートの床に尾てい骨を強打したため腰に強い衝撃を受けて腰を負傷した。その後仕事を中断して病院で受診した。

（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから146日目に千葉県で発生した労災）