【職種】
　建築工事
【負傷部位】
　左足小指
【労災発生状況】
　令和元年11月14日午後4時頃、溶接工事において溶接作業を行っていたが、使用していた鉄筋を曲げる道具（ベンダー）を誤って70ｃｍくらいの高さから左足の上に落としてしまった。安全靴を履いていたが道具の先端が保護されていない部分に当たり負傷した。その後様子を見ていたが痛みがとまらないので翌日病院で受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから549日目に千葉県で発生した労災）