【職種】
外壁工事、配管工事、機械器具設置工事
【負傷部位】
右目
【労災発生状況】
令和4年2月17日午前11時10分頃、事務組合にて焼却炉機器交換等工事を行っていたところ、空気加熱器にエキスパンションをボルトで取り付けようとした際に、高さ約2mの地点に開けられたボルトの穴の位置が上手く合わなかったためインパクトで穴を広げていた際に、舞ったステンレスの粉等が保護メガネの隙間から右目に入り込み負傷した。その後は違和感を感じながらも仕事を続けていたが、終業後目を洗った際に酷く痛み出したため病院にて受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから903日目に大阪府で発生した労災）