労災事例/令和4年4月1日/大阪府 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.12.15

【職種】
大工工事
【負傷部位】
右足、腰部
【労災発生状況】
令和4年4月1日午後4時頃、施設整備工事にて床のスラブ貼り作業中、金物を取り付けるため高低差約60cmのハンチスラブを下っていたところ、足が滑ったのか転倒し梁底から縦に約50cm伸びた差筋(太さ約40mm)に右足を強打し負傷、またその衝撃で腰部も痛めた。その後はそこまで痛みが酷くなくしばらく様子を見ていたが、令和4年4月7日頃から痛みが強くなっていったため令和4年4月8日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1644日目に大阪府で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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