【職種】
解体工事
【負傷部位】
左胸腹部、左半身
【労災発生状況】
令和5年1月18日午前11時20分頃、個人住宅解体工事の現場にて作業を続けていたところ、発生したコンクリートガラ等を手作業で運び出していた際、非常に狭い場所での作業だったためか、歩いて移動中をしている時に約200cmある段差を踏み外してしまい転落、土の地面に体(作業着、安全靴、ヘルメットを着用していた)を強打した時に左胸腹部、左半身を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから338日目に京都府で発生した労災)

