【職種】
防水工事
【負傷部位】
左背骨棘突起骨折、全身打撲
【労災発生状況】
令和5年1月20日午後3時頃、アパート改修工事にて外壁シーリング作業を行っていたところ、作業を行うため7尺脚立を立てて下から6段目(高さ約1.8m)にまたがった際に、バランスを崩して後方に転倒、砂利の地面に背中から全身を強打し、特に左背骨を負傷した。その後は仕事を切り上げ、現認者によって家まで送ってもらったのち家族により病院まで搬送された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから779日目に兵庫県で発生した労災)

