令和5年4月15日/宮城県

2025.2.14

【職種】
土木工事、重機オペレーター
【負傷部位】
骨盤、右半身
【労災発生状況】
令和5年4月15日午前6時30分頃、山林盛土工事現場にて土木工事作業を行っていた。高さ約1.3mの重機の運転席で暖気運転目的でエンジンを始動し、一旦運転席から下りようとした際に足が絡まってバランスを崩し固い地面に右半身から転落、体(作業着を着用していた)を強打したときに骨盤と右半身を負傷した。帰宅後は湿布などで様子を見たが痛みが引かず、令和4年4月17日に整形外科を受診、同日中に紹介状を受け病院へ転医した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1049日目に宮城県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
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