令和5年5月4日/沖縄県

2025.4.1

【職種】
大工工事
【負傷部位】
胸椎、腰椎、右肩
【労災発生状況】
令和5年5月4日の午前10時50分頃、個人住宅新築工事の現場にて作業を続けていたところ、階段の造作をするために6尺脚立の下から5段目の高さに乗って作業を進めていた際、自身よりも高い位置にあるインパクトドライバーを取ろうと体勢を伸ばしたときにふくらはぎが天板に接触をして体勢を崩し、体をぶつけながら脚立から滑り落ちるように床を落下して衝撃で胸椎、腰椎、右肩を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから250日目に沖縄県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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