【職種】
土木、大工、左官、屋根、外壁、防水、塗装、鍛冶、とび、型枠コンクリート、内装仕上、建具、ガラス、板金、鉄筋、電気、通信、配管、空調設備、住宅設備、機械器具設置、造園、レンガ・タイル・ブロック、解体工事
【負傷部位】
両目
【労災発生状況】
令和5年7月15日午後10時30分頃、擁壁工事現場にて、鉄筋の溶接作業を行っていた。溶接時の保護具である、面と保護メガネを着用していたが、溶接作業で発生する熱のせいか突然両目が開けられないほどになり負傷した。その後仕事を中断し、当日中に医療センターを受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから374日目に長崎県で発生した労災)

