【職種】
造園土木工事
【負傷部位】
熱中症
【労災発生状況】
平成29年8月18日午前8時から午後5時までAP新築工事にて基礎型枠の搬出作業を行なった。仕事中に体のだるさを感じていたが帰宅途中にけいれん、吐き気を催し帰宅後に病院で受診したところ熱中症と診断された。当日は屋外作業で、水分補給は1時間おきにこまめにとっていた。作業はヘルメット着用、Tシャツの上に長袖作業着、長ズボン、安全靴を着用していた。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから212日目に広島県で発生した労災)