【職種】
解体工事
【負傷部位】
右足の脛
【労災発生状況】
平成31年2月12日午後2時頃、会社の置き場にて、駅のお客様トイレ改修工事で使用した単管パイプ(直径48.6㎜、長さ4m、厚さ2.4㎜)の片付け及び整理作業中、作業場所が緩やかな斜面で草木が茂り落ち葉が落ちていて足場が不安定になっていたため、バランスを崩し右足の脛を単管パイプにぶつけて負傷した。その後湿布を貼る等痛みを和らげるように努めていたが日毎に腫れ上がり腫れが引かなかったため平成31年3月1日病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから300日目に神奈川県で発生した労災)

