【職種】
機械設備据付工事
【負傷部位】
顔面
【労災発生状況】
令和1年11月29日午後4時30分頃、住宅キウイ棚補修工事にて、工事前に棚の寸法確認や不腐敗状況の確認を行っていたところ、脚立の2段目(高さ約50cm)に立ち棚(大きさ約270×200cm、高さ約180cm)の上部を採寸しようとスケールを持って身を乗り出した際に、バランスを崩してしまい脚立ごと転倒、脚立(鉄製)で顔面を強打してしまい負傷した。その後は病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから477日目に山口県で発生した労災)
