【職種】
建築、型枠コンクリート、太陽光パネル設置、解体工事
【負傷部位】
背中、左足、右肩
【労災発生状況】
令和2年4月22日午後2時20分頃、発電所KPG休転工事にて、ボイラー(広さ約12×7m、高さ約18m)内での堆積物改修作業を行っていたところ、スコップで中腰になりながら、ボイラー床にたまった灰などの堆積物を土嚢に回収していた際に、上部より堆積物の塊が落下して体に当たり背中、左足、右肩を負傷した。その後は仕事を切り上げ病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから61日目に三重県で発生した労災)

