【職種】
板金工事
【負傷部位】
左足
【労災発生状況】
令和2年4月24日午前11時30分頃、住宅屋根改修工事にて、既存屋根に被せるための屋根材(大きさ約270×30cm、重さ約1kg)を屋根上に荷揚げしていたところ、足元をよく見ていなかった為か屋根の勾配で左足(スニーカータイプの屋根作業用靴を着用していた)を挫いてしまい、左足首を負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで仕事を行い、当日中に接骨院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1813日目に東京都で発生した労災)

