【職種】
型枠コンクリート工事
【負傷部位】
右肩
【労災発生状況】
令和2年6月2日午後4時30分頃、棟造成工事現場にて、型枠建方作業中、型枠が倒れないように養生するためチェーン及びターンバックルを持ってベース上を歩いていたところ足元に出ていた鉄筋(幅約20㎝、高さ約10㎝)に左足がつまずき右側に転倒して右肩をコンクリート地面に強打したため脱臼した。その後ちょうど当日の作業は終わる頃だったためすぐに病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから36日目に千葉県で発生した労災)

