【職種】
土木工事
【負傷部位】
肋骨の左側
【労災発生状況】
令和2年12月16日午後3時頃、置場にて、土砂の上で重機（バックホウ）に乗り整地作業をしていた際、休憩に入るため重機を止めてステップを後ろ向きに降りていたところ、高さ約40～50㎝のステップで足を踏み外し土砂（高さ約1ｍ）の下のコンクリート地面まで背中から転落して肋骨の左側をコンクリート地面に強打したため負傷した。その後作業を中断して帰宅し療養していたが日毎に痛みが増したため令和2年12月22日病院で受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1897日目に埼玉県で発生した労災）