【職種】
屋根工事
【負傷部位】
背中、腰部、右足のつけ根
【労災発生状況】
令和3年4月27日午後4時頃、個人住宅にて、屋根工事の際、割った瓦を入れた袋(約15㎏)を右手で持ち右肩にかつぐようにして梯子を下りていたところ、梯子の下から4段目位(高さ約1.5~2m)で足を踏み外して転落したためアスファルト地面に背中、腰部、右足のつけ根を強打し負傷した。その後、片付けをして帰宅し湿布を貼って療養したが痛みが増したため翌日令和3年4月28日病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから364日目に福岡県で発生した労災)

