【職種】
塗装工事
【負傷部位】
両足裏
【労災発生状況】
令和3年6月12日午後2時頃、個人住宅屋根塗装工事現場にて屋根の塗装作業を行っていた。直射日光のあたる高さ約8mの2階トタン屋根の上で、屋根の勾配がきつかったため(5.5寸勾配)足に力を入れながら塗装作業を行っていたところ、足の裏が痛みだし、負傷した。その後様子をみながら作業を継続するも、翌13日には左足裏に水疱ができ、市販の軟膏で処置をするも痛みがひかないため、6月16日に病院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから469日目に青森県で発生した労災)

