【職種】
配管工事
【負傷部位】
左手
【労災発生状況】
令和4年1月11日午前10時50分頃、新築工事・配管工事の現場にて、堅鋼材(長さ180㎝、重さ約17㎏)を仮設置するためにボルト止めをしていた際、作業の際に振動が発生していたためなのか、自分がボルト止め作業をしている堅鋼材とは別の堅鋼材が自身に向かって倒れてきて左手(ゴム製の手袋を着用していた)に直撃してしまい左手を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから651日目に京都府で発生した労災)

