【職種】
型枠大工工事
【負傷部位】
左足の親指
【労災発生状況】
令和4年1月12日午後2時50分頃、自宅兼作業場にて、当日行く予定だった駅エレベーター新設工事現場の下準備作業中、エアー釘打ち機の点検をしていたところ、右手でエアー釘打ち機のレバーを押した状態で確認してしまったため釘(直径約1.5㎜、長さ約45㎜)が飛び出して安全靴を着用した左足の親指に刺さり貫通したことにより負傷した。その後作業を中断して病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1699日目に埼玉県で発生した労災)

