【職種】
金属工事
【負傷部位】
左腕
【労災発生状況】
令和4年4月9日午後3時45分頃、会社移転計画新築工事現場にて、外部鉄骨階段の手摺取り付け作業を行っていた。1階から2階の間の踊り場部分にて、仮にはめた鉄製手摺(全長約4m、重さ約30kg、製品高さ約1.2m)の下部の固定作業を行っていたところ、仮にはめていた手摺が突然外れて落下、作業中の左腕が落下した手摺と階段ササラに挟まれ負傷した。その後仕事を中断し病院を受診、紹介状を受け、4月11日より自宅近くの病院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1774日目に大阪府で発生した労災)

