【職種】
左官、外壁、内装仕上、レンガ・タイル・ブロック工事
【負傷部位】
椎間板ヘルニア
【労災発生状況】
令和4年7月23日午後4時30分頃、新築工事にて左官作業を行っていたところ、幅約25cmの足場上で右手にモルタルの入ったバケツ(重さ約18kg)、左手にコテ板を持って腰をかがめつつ横に移動しながら妻壁に下地を塗りつけていた際に、腰から左足にかけて痛みとしびれが出た。その後は仕事を切り上げて帰宅し、当日は湿布を貼って耐え翌日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1690日目に兵庫県で発生した労災)

