【職種】
機械器具設置工事
【負傷部位】
新型コロナウイルス感染症
【労災発生状況】
令和4年6月中旬頃に機械器具修繕作業の現場に入り作業を開始していた。元請の寮にいる作業員（現場で一緒に仕事することもある）がコロナの陽性反応を7月23日に受けたので心配になり、自身も検査を受けたところその時は陰性だったが、その後発熱やのどの痛みがあったのでさらに二日後の7月30日に検査を再度受けたところ陽性を確認して、自身も新型コロナウイルス感染症だということが分かった。その後は療養を行った。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから121日目に新潟県で発生した労災）
