【職種】
建築工事
【負傷部位】
左手、左腕
【労災発生状況】
令和4年8月26日午後5時35分頃、個人住宅一戸建て新築工事の現場にて釘抜きの作業をするために4尺脚立の上にまたがって乗り、釘抜きの作業を続けていたところ、思いのほか釘が固く釘からバールが外れてしまい、力を入れていたのでその反動でそのまま転落、土間に落下してしまい体(作業着を着用していた)を強打して左半身、全身を負傷した。帰宅後は湿布などで様子を見たが痛みが引かず、翌日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1487日目に神奈川県で発生した労災)

