【職種】
土木/建築/型枠コンクリート/レンガ・タイル・ブロック工事
【負傷部位】
右手
【労災発生状況】
令和4年8月27日午後5時30分頃、当日行われたマンション地下ピット型枠工事の現場の当日の作業を終了し、材料置場に戻ってトラックの荷台から荷下ろしをしていたところ、発電機（重さ約28kg）を地面に降ろそうとした際に重さや汗で手が滑ってしまい、発電機とトラックのあおりに誤って右手を挟まれて右手を負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで仕事を行い、湿布などで様子を見たが痛みが引かず、令和4年8月29日に病院にて受診した。
（一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1975日目に東京都で発生した労災）
