令和4年9月5日/福岡県

2024.1.15

【職種】
建築工事
【負傷部位】
新型コロナウイルス罹患
【労災発生状況】
令和4年8月22日から8月31日までにかけて、発電所にて他の作業員5名と共に修繕工事を行った。8月28日に現場元請業者の職員がのどの痛みを訴え、当日中に抗原検査を行ったが陰性だった。その後、現場での作業が全て終わったため福岡に戻ってから再度当該職員が検査を行ったところ陽性が判明、その後さらに別の作業員が9月4日に陽性が判明し、自身も最初に陽性が判明した職員の濃厚接触者として9月5日に検査をしたところ陽性が確認された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1320日目に福岡県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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