【職種】
大工工事
【負傷部位】
右肋骨
【労災発生状況】
令和4年9月6日午前11時頃、一戸建て新築工事にて床からの高さ約1mのスキップフロア上で断熱材を留めていたところ、フロア上を横向きに移動しながら留めていた際に、途中で足場が終わっていることに気づかず進んでしまい、バランスを崩してすぐ隣に立ててあった脚立の天板部分にわき腹を強打し負傷した。その後は仕事を切り上げ、湿布を貼って様子を見ていたが、痛みがひどいので翌日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから159日目に岐阜県で発生した労災)

