令和4年9月19日/大阪府

2024.2.15

【職種】
大工工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和4年9月19日午前11時00分頃、個人住宅一戸建て新築工事の現場にて、作業台の上に拾い集めた胴縁(釘が刺さっている)の釘を抜く作業を続けていたところ、普段は地面周りも整理整頓して気を付けてはいるのだが、その日は偶然床に落ちていた胴縁(3cm程真上に釘が飛び出ている)の存在を見落としてしまい安全靴越しに釘を右足で踏んでしまって釘が右足に刺さり右足を負傷した。その後は仕事を切り上げて応急処置を行ったが痛みが引かず、翌日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから2039日目に大阪府で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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