【職種】
看板工事
【負傷部位】
左脇腹・打撲
【労災発生状況】
令和4年10月5日午前11時頃、道路沿い野立て看板撤去解体工事において、撤去した看板(5m×4m)をトラックの荷台にのせて解体する作業を行っていたが、トラックの荷台の上に積んだ看板の上を歩いた時に足を踏み外し、荷台から地面に落下した際に看板の鉄骨部分が左脇腹に強く当たったことにより負傷した。その後は様子を見ていたがなかなか左脇腹の痛みが取れないので10月17日に病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから216日目に和歌山県で発生した労災)

