令和5年1月30日/京都府

2024.9.3

【職種】
土木工事、大工工事、とび工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和5年1月30日の午後3時10分頃、施設改修工事の現場にて作業を続けていたところ、1セット50本くらいに束ねられているボルト束(重さ約20~25kg)を二つ右肩に担いで運ぼうとした際、担ぎ上げたときにボルト束が右肩に上手くひっかかかってくれなかったためか一束が滑り落ちてしまい、そのまま右足に接触して右足を負傷した。帰宅後は湿布などをして安静にしたが痛みが引かず、令和5年2月8日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから670日目に京都府で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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