【職種】
板金工事
【負傷部位】
左足
【労災発生状況】
令和5年2月21日の午前8時40分頃、個人住宅物置部屋新築工事の現場にて、下屋根(地面からの高さ約250cm)に梯子を使って昇り屋根の上から外壁貼り作業を続けていたところ、一旦梯子から降りようとした際、前日降っていた雪の雪解け水で足を滑らせた拍子に梯子が倒れてしまい、落下しないように周囲にしがみついて耐えようとしたが結局耐えられず、どうにか足から着地した時に急激な負荷がかかった左足を負傷した。その後は救急車で搬送された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから174日目に茨城県で発生した労災)

