【職種】
大工工事
【負傷部位】
右足太腿
【労災発生状況】
令和5年3月6日の午後3時55分頃、新築工事の現場にて作業中、3階のスラブの上で外壁パネルを釘で固定していた際、釘打ち機での作業を終えて道具を置こうとした時、しゃがみながら作業をしていたのだが、誤って立ち作業と同じ感覚で釘打ち機を取り込もうとしてしまい、自身の感覚が狂ってたためか誤って自分自身に向かって釘打ち機を打ち付けてしまい右足太腿を負傷してしまった。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1059日目に埼玉県で発生した労災)

