労災事例/平成26年12月6日/長野県 【一人親方労災保険の特別加入】

2015.5.11

【職種】

型枠コンクリート工事

【負傷部位】

左腕

【労災発生状況】

平成26年12月6日午前8時頃から交番建築工事に従事していた。午後2時30分頃、1階外部壁のコンクリート型枠組立中に壁枠を動かす為、大型のバールを枠板の根元にあててあおろうとしたところバールが外れて転倒した。その際土間伏用の枠のフォームタイに左腕を引掛けてしまい負傷した。事故当日は止血して様子をみていたが傷口が大きかった為翌日病院で受診し、12月8日に整形外科歯科医院に転院した。

(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから53日目に長野県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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