【職種】
外壁工事
【負傷部位】
左手首
【労災発生状況】
令和5年3月13日午後1時30分頃、一戸建て新築工事にて外壁工事を行っていたところ、工事に使用する丸のこを持って一階の作業場から二階に向かおうとした際に地面の胴縁に右足が引っかかってしまい転倒、とっさに床に敷かれた鉄板に左手をついてしまい左手首を負傷した。その後は一時間程度様子を見ていたが痛みが引かないため仕事を切り上げ、帰宅後湿布やサポーターで様子を見ていたが翌日になっても手首が上手く動かせなかったので病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから671日目に愛知県で発生した労災)

