【職種】
大工工事
【負傷部位】
左足裏
【労災発生状況】
令和05年03月27日の午前10時30分頃、個人住宅新築工事の現場で作業を続けていた。土台を敷く作業を移動をしながら続けていた際、基礎の土間の部分から突き出ている釘(長さ約5cm程度)に気が付かずに左足で踏んでしまい、釘が安全靴を突き破って自身の左足裏に刺さり左足裏を負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで仕事を行い、仕事終了後の当日中に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから202日目に鹿児島県で発生した労災)

