【職種】
土木、大工、左官、外壁、とび、型枠コンクリート、内装仕上、建具、レンガ・タイル・ブロック、解体工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和5年4月4日午後2時頃、護岸工事にて護岸工事をっていたところ、側溝(高さ約70cm、幅約1m)内から重機で吊られたグラスカルを受け取ろうと身を乗り出した際に側溝内に溜まっていた残土で足を滑らせてしまい、側溝の角(コンクリート)に右足(作業ズボンを着用していた)を強打して右脛を負傷した。その後は最後まで仕事を行い、終業後徐々に痛みと腫れが酷くなっていったため当日中に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから118日目に宮崎県で発生した労災)

