令和5年4月8日/沖縄県

2025.2.3

【職種】
鉄筋工事
【負傷部位】
右目
【労災発生状況】
令和5年4月8日午前9時30分頃、住宅建替事業建築工事の現場にて作業を続けていたところ、柱の組み立てのために脚立の上に昇って作業をしていた際、少し風が出てきたためか、鉄筋から細かい錆が舞いあがり、舞い上がった錆が自身の右目(サングラスを着用していたが隙間があった)に入り込んできてしまい右目を負傷した。その後は違和感が取れず、周囲の作業員などにも病院に行った方が良いと言われて仕事を切り上げ、当日中に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから616日目に沖縄県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
沖縄沖縄