【職種】
防水工事
【負傷部位】
右手(主に甲の部分)
【労災発生状況】
令和5年4月15日の午前11時05分頃、工場耐震補強工事に伴う外装保全他内外修繕工事の現場にて作業を続けていたところ、脚立の上でシーリング材充填作業中、体重移動などが上手くいかなかったのか途中でバランスを崩してしまい、咄嗟にバタついて転落は回避したものの軽量鉄骨に右手(道具や材料を持っていたので手のひらをつけなかった)をぶつけて切れてしまい、右手(主に甲の部分)を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから15日目に神奈川県で発生した労災)
