【職種】
建築工事、左官工事、塗装工事、解体工事
【負傷部位】
背中、腰
【労災発生状況】
令和5年4月18日の午後1時30分頃、個人住宅塗装塗り替え工事の現場にて作業を続けていたところ、サッシ回りの塗り替えをしようと4尺脚立に昇っていた際、下から三段目の高さ(地面からの高さ約100㎝)に足をかけた時に地面が濡れていたのでに足が滑ってしまい転落、コンクリート製の地面に体を強打した時に背中、腰を負傷した。その後は安静にしたが徐々に痛みがひどくなり、令和5年4月24日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1160日目に宮崎県で発生した労災)
