【職種】
内装仕上工事
【負傷部位】
腰部
【労災発生状況】
令和5年5月13日午前11時30分頃、新築工事現場(京都府京都市伏見区横大路菅本2-3)にて、内装工事の資材を運ぶ作業中、りん木の上に置かれていた軽量鉄骨の束(縦約45cm、横約65cm、長さ約200cm、重さ約10㎏)を膝をついて持ち上げようとしたところ、足腰に負荷がかかったため腰部に激痛が走った。その後仕事を中断して帰宅し湿布を貼って痛み止め薬を服用し自宅療養していたが痛みが増したため、令和5年5月15日整形外科医院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから773日目に京都府で発生した労災)

