【職種】
外壁工事
【負傷部位】
右手人差し指
【労災発生状況】
令和05年06月10日午後05時30分頃、一戸建て新築工事現場にて、外壁工事を行っていた。木製のパレット(重さは約20~30㎏程度)を片付けるために積み重ねていたところ、上手く水平に積めていなかったようで途中でパレットが崩れてきてしまい、右手(素手だった)をパレット間に挟みんでしまい右手人差し指を負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで仕事を行い、帰宅後は様子を見ていたが痛みが増してきたため、令和05年06月14日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから865日目に大阪府で発生した労災)

