【職種】
解体工事
【負傷部位】
右手骨折
【労災発生状況】
令和5年6月24日午前10時頃、2階建て木造建築物解体工事現場にて、重機を使用した解体作業を行っていた。重機のアタッチメントを交換しようと、アタッチメントの取り付け作業中、誤って重機とアタッチメントの間に右手を挟んでしまい負傷した。その後最後まで仕事を行い、様子をみていたが、腫れがひどくなり手が動かしにくくなるほどだったため、6月27日に整形外科を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから116日目に岐阜県で発生した労災)

